古本買取は1冊から、冊数が少なくてもOKです。

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送料・梱包費節約法

1.冊数が少なくてもOK

 書棚JPで本を見積もると、売れる本はかなり高額に、売りにくい本は5円の査定となります。 「結局まともな値段がつくのは4冊かよ〜」という声が聞こえてきそうです。 結果として、売れる本の冊数が少なく段ボールに詰めこむには少ないかなと感じられる場合が多いと思います。
 お売りになる本の数が少ない場合、冊数に対応した梱包のヒントをご紹介します。4〜5冊の場合はゆうメール(旧冊子小包)を使用するなど工夫すれば送料はさほどかかりません。
 査定額が送料+梱包材費用+振込手数料を十分上回るか確認します。
 本のサイズと重量をあらかじめ測定しておき、適切な梱包材量や送付方式を選ぶのが節約のポイントです。

2. 3kg以下なら「ゆうメール」を使う

 「ゆうメール」と「ゆうパック」の使い分けが重要です。
 梱包用品は郵便局で売っています。箱タイプと袋タイプがあります。
 とりわけ、袋タイプは薄くて強度があり防水性もあるので、ゆうメール用には便利です。
 なお箱タイプでも袋タイプの梱包用品でも「ゆうパック」専用ではありません。「ゆうメール」に使ってもかまわないのです。
  もちろん梱包用品は外付けハードディスクを買った時の箱でも、お歳暮の箱でも「ゆうメール」にも「ゆうパック」にも使えます。この場合は梱包用品費がさらに節約できます。
 本を送る場合は合計重量3kg以下なら「ゆうメール」、3kg以上なら「ゆうパック」を使うようにしましょう。
 「ゆうメール」にする場合は郵便局で「本なのでゆうメールでお願いします。」と中身を確認してもらってから最後にテープで閉じます。本が見えるように袋の一部を切る必要はありません。

3.料金を把握しておきましょう

○ ゆうメールの料金(全国共通)

重量 送料 
150g … 180円
250g … 210円
500g … 290円
1kg … 340円
2kg … 450円
3kg … 590円
注)サイズ170cmまで

○ ゆうパックの料金(下記地区から書棚JPまでの料金:青森県八戸市)

サイズ(縦+横+幅)60cm80cm100cm
北海道800円1000円1200円
東北700円900円1100円
関東700円900円1100円
東京700円900円1100円
南関東700円900円1100円
信越700円900円1100円
北陸800円1000円1200円
東海800円1000円1200円
近畿900円1100円1300円
中国1000円1200円1400円
四国1000円1200円1400円
九州1200円1400円1600円
沖縄1300円1500円1700円
注)郵便局へ持参すれば上記表から100円引きとなります。

○ 梱包用品の料金(郵便局)

■箱タイプ
大きさ(p)料金
小 23×18×15100円
中 32×26×18140円
大 40×32×23200円
特大 35×45×35360円
■袋タイプ
大きさ(p)料金
小 45×27×6100円
大 44×32×16220円
注)
箱タイプは小がゆうパック料金表のサイズ60cm用
中がサイズ80cm用、大がサイズ100cm用となります。
袋タイプ小の幅は実際は6pではなく8pぐらいです。
幅6pぐらいのものを詰められるという意味でしょう。

○ 梱包用品の料金(100円ショップダイソー)

■箱タイプ
大きさ(o)料金
段ボール小 315×225×138105円
■袋タイプ
大きさ料金
A4事務用封筒4枚105円
A3クッション封筒1枚105円

 経費は送料+梱包用品費+振込手数料(160円で書棚JPが振り込む際に古本買取総額より引きます)となります。
 ゆうパックではなく、宅急便などほかの宅配便を使ってもあまり変わりありませんので説明は省略します。

4.モデルケースの計算例

(1)ゆうメール、袋小45×27×6の場合

冊数(重量)送料袋代振込手数料合計(経費)
1冊(500g)290円+100円+160円=550円
3冊(1kg)340円+100円+160円=600円
4冊(2kg)450円+100円+160円=710円
6冊(3kg)590円+100円+160円=850円

(2)ゆうパックの場合

冊数(箱の種類)送料箱代振込手数料合計(経費)
8冊(郵便局箱小)600円+100円+160円=860円
10冊(100円ショップ)800円+105円+160円=1065円
20冊(郵便局箱中)800円+140円+160円=1100円
20冊(無料)800円+0円+160円=960円
(関東地区の場合で郵便局に持参した時)

 買取見積価格は通常上記を上回るでしょう。
 以上の理由により4〜10冊程度でも送付できるのです。
 書棚JPでは1冊の見積価格が1000円を超える場合も珍しくないので1冊からでも買取いたします。

 なお薄い本(2cm以下)で1〜2冊の場合はクロネコメール便だとかなり安いです。
 A4(角2封筒以内)厚さ1cmまでで80円、2cmまでで160円
 B4(縦+横+幅=70cm以内)厚さ1cmまでで160円、2cmまでで240円

5.袋タイプの梱包例

 郵便局の袋(小)またはA3クッション封筒を使用します。
 いずれも防水性があります。

 袋は本の合計の厚さ5〜10cmぐらいが適当でしょう。
 厚さ合計5cm以下の場合はビニール袋に包んでからA4用事務用封筒を使いましょう。
 厚さ合計10cm以上の場合は箱タイプ(段ボール)を使用します。
 本は重いですから「ゆうメール」の重量3kgの制限は十分注意してください。

 包み方は
 (1)A5サイズ程度の紙に宛名を書き、袋に貼ります。
 (2)上下にテープをぐるりと巻いて本が動かないように固定します。
  テープはガムテープを使用した方がよいでしょう。
 (3)郵便局で中身を見てもらった直後、裏側に折り曲げてのりしろ部を貼り付けます。郵便局の袋(小)のりしろ部の接着力は十分強力です
  これで「ゆうメール」で出せます。写真は郵便局の袋(小)です。
本を入れてテープで巻く 上からのぞくと本が見える 裏側に折り曲げて貼り付け

6.箱タイプ(段ボール)の梱包例

 事前に本の寸法を測定しておきます。
 20×15程度の本だけならば、郵便局の箱(小)が使えます(写真左)。送料が200円安くなります。
 専門書は23.5×18.5のサイズが多いのですがこの場合は郵便局の箱(中)または100円ショップの段ボール(紙が厚くないのでテープでの補強が必要)が便利です(写真中)。いずれもカッターを使って高さ調整をします。
 もちろん、押し入れに余っているカラ箱を資源有効活用のために使うのも結構です。外付けハードディスクを買った時の箱を使用した例を紹介します。専門書23.5×18.5のサイズ4冊ぐらい入ります(写真右)。これなら「ゆうメール」で送れます。

郵便局の箱(小) 100円ショップの段ボール 外付けハードディスクの空箱

 次に、段ボールを使い、ちょうどよいサイズに緩衝材なしで梱包する手法を紹介します。ダンボールに少量の本では隙間に大量の新聞紙が必要です。そこで段ボールの4隅にカッターで本の高さまで切り込みを入れます。カッターで手を切らないようにゆっくり慎重に切り込みを入れてください。後は折り畳んでテープで留めます。これでコンパクトになり中の本も動くことはありません。

段ボールサイズ変更1 段ボールサイズ変更2 段ボールサイズ変更3
 タバコ屋さんから段ボールの箱をもらうのも資源有効活用上よい方法です。