ご利用案内:古本買取します!

  古本を売りたい人のための古本買取専門サイトです。
  古本を一冊ずつオンラインで秒速見積できます。書棚ドットコムの書籍データベースにアマゾンマーケットプレイスのデータを加えることによって古本買取に便利なサイトを作りました。そのほかリアルな書棚イメージによる展示や、本探しに便利な書棚年鑑など書棚JPならではのツールを提供しています。
    1.なぜ古本買取サイトを作ったのか
    2.古本買取のオンラインでの個別見積について
    3.古本買取オンライン見積について
     3.1 事前にISBNリストを作成する理由
     3.2 古本買取の見積時に表示されるデータの意味
     3.3 オンライン見積でなければならない理由
     3.4 古本買取価格が安すぎると感じる理由
    4.店舗販売とネット販売に適した古本の区別
    5.書棚分類
    6.書棚イメージ
    7.書棚年鑑
    8.書棚JPについて

1.なぜ古本買取サイトを作ったのか

  書棚JPの前身である書棚ドットコムでは2003年から書籍データベースを作り詳細な分類による書籍情報を提供してきました。書棚ドットコムを作った動機は、どの分野でも調査・研究するときは、関連する書籍を漏れなく入手するために厳密に分類された書籍情報を必要としますが、それに適したサイトがなかったからでした。
  調査・研究者は入手した書籍情報に基づき、国立国会図書館や都立図書館、県立図書館、市立図書館、大学図書館等で関係書籍を調べ、図書館で読む本、借りる本、そして古本として購入する本、新刊書としてオンライン書店や大書店から購入する本を決めます。
  そして調査・研究が終了すれば、購入した大量の本を古本として売ったり、廃棄(用紙としてリサイクル)したりしなければなりません。古本は購入するときは高く、売る時は安いものです。「専門書をもう少し安く買えて、高く売れないものか」…このような視点で現在の古本の流通状況を見てみますと合理的でないように思えます。
  たとえば新古書店のブックオフで安く買ってアマゾンマーケットプレイスやヤフーオークションで高く売るなど、古本相場の情報差を商売とする「セドリ」が広く行われているのは、古本の流通がまだまだ未成熟なことを意味しています。
  そこで長年にわたり構築してきた書棚ドットコムの書籍データベースとアマゾンの古本流通情報を使用することによって、より合理的な古本買取方式を実現できるのではないかと考えました。とりわけ調査・研究者の立場に立ち、必要となる専門書をより安く入手しやすくするとともに、より高く売れるような、古本流通システムを目指しています。
  また本探しのサイトとして書棚ドットコムでは固定的なテキストベースの展示でしたが、これにアマゾンの表紙画像やランキング、レビューなどのデータを加えることによって、より便利なツールを提供してまいります。

2.古本買取のオンラインでの個別見積について

  古本買取の見積を行う場合、段ボール箱に詰めて送り、現品を見たうえで見積もってもらうか、または事前にメールで書名やISBN等のリストを送り、古本買取価格をメールで返信してもらう方式が一般的です。
  書棚JPでは、現品を送ったり、メールで見積依頼する前にオンラインで1冊ずつ簡単に見積もることができるので納得のいく査定の本だけを売ることができます。
  古本の流通で重要なことは市場で要求されている本を適正価格で還流させることです。
  インターネット上でも古本を買い取るサイトは多数ありますが、個別の本をオンライン上で見積もれるサイトはこれまで存在しませんでした。

  古本は需給関係によって価格は大きく変動します。たとえばアマゾンのマーケットプレイスでは大量に印刷されるコミックや文庫本の多くは1円となっています。一方で印刷部数が少ない専門書はまだまだ高額で売られているのが現状です。
  古本を段ボール単位で送付してもらい、見積もる方式ではネット市場で売れない本が多数含まれるため効率的ではありません。リアル古本屋で売った方がよい本や用紙としてリサイクルすべき本を宅配便で運ぶのは運送費のムダ遣いです。また、ほとんどは古本買取総額だけの連絡のため、ほんとうに一冊ずつ適正価格で見積もっているのかも不明です。
  書棚JPの考え方は1冊単位で事前に見積もり、ネット市場が必要としている本を適正に査定することにより、ムダな流通コストをなくし、古本を適正な相場で売買できる仕組みを作ることです。
  現在、古本の相場はどのように形成されているでしょうか。日本最大の書店はアマゾンですが、古本の仲介サイトとしてもアマゾンは日本最大です。事実上アマゾンマーケットプレイスが古本の相場を決定しているといってよいでしょう。すなわちアマゾンの本のランキングは市場の「需要」を意味し、アマゾンマーケットプレイスへの出品数が「供給」を意味します。古本の価格はこの需給関係によって決まります。大量部数発行のコミックや文庫本やベストセラーは発売後、ランキングが低下する時期には大量に出品されるため、急速に最低価格の1円となってしまいます。逆にロングセラーの本はランキングが中程度でも出品数が少ないので需給関係により高額となります。
  アマゾンのランキング、マーケットプレイス価格(中古相場)、マーケットプレイス出品数、本の重量(送料計算のため必要)がわかれば、個別の本ごとに販売価格と在庫期間の確率を予測計算することができます。ただし、アマゾンでは過去にISBNを付けて出版された全書籍約190万点の多くについてランキングを付けていますが、その7割以上は3カ月で1冊も売れない本です。したがって1冊でも売れるとその瞬間にランキングは急上昇してしまうという欠点を持っています。これはランキングはアマゾンで売れ筋の本を上位に表示させるための指標であって、ランキングが低いロングテールの本にはそのままでは変動が激しく信頼できないデータです。そこで書棚JPではランキングデータは15週(約3カ月)の平均値を使用しています。これは本が売れた時期によるランキングの変動を平均化することによって長期の「需要」を示す指標としての信頼度を高めるためです。またインターネット上での販売時に大きなコストを占めるのは送料・梱包費です。古本は低価格の商品なので重量データから送料を正確に計算する必要があります。

  以上により、個別の本ごとに販売価格の推定から原価計算、リスク計算まで行ったうえで、買取価格を計算することができます。過去1年間で流通実績のない本は低価格の査定となるため、流通のムダを極力少なくし、結果として売れる本の高額な買い取りが実現できるのです。
  古本買取価格の根拠として表示しているデータに、ランキングなど15週の平均値があるのは以上の理由によるものです。

3.古本買取オンライン見積について

 3.1 事前にISBNリストを作成する理由

  古本買取価格をオンラインで見積もるには、まず本を特定する必要があります。そのためには本の裏表紙に記されているISBNコードを使用します。あらかじめISBNリストを作成しておく理由は、個別に一冊ずつ入力して見積する方法では効率的ではないからです。再度見積しなおしたりする場合もあるため、一度まとめてリストを作成しておいた方が便利です。
  書棚JPでは買取オンライン見積ページでISBNリストを検索ボックスに貼り付けて、見積ボタンを押すごとにISBNを1件ずつ読み取り、結果を表示する方式のため、比較的短時間で見積を終えることができます。
  なおISBNリストは他の古本サイトで、メールで見積もってもらう際にも使用できます。書棚JPと他のサイトで古本買取の見積結果を比較したうえで高額に査定したサイトに売るべきです。
  ISBNは2007年から9784から始まる13桁となりました。これは2007年以前よりJANコードとしてバーコードの下に記入されていた数値と同じです。少し古い出版の本ですと、バーコードはなく旧ISBNの4で始まる10桁のコードしかありません。
  買取オンライン見積では新旧のISBNが混在しても見積可能にしています。
  なおISBNリストはEnterキー入力コードを区切りとして読み込みますので最後の行はEnterキー入力で終了する必要があります。

ISBN1ISBN2 ISBN3

  上図のように、旧ISBNの本でもJAN=新ISBNのバーコードが印刷されています。しかし、本の冊数が多くなるとISBNリストの作成が大変です。書棚JPではISBN用のバーコードを読み込んでリスト作成をするためのバーコードリーダーを無料で貸出しております。リスト作成後、お売りになる本と同じ段ボールに同封して返却してください。
  バーコードリーダーは比較的低額な機種を採用しており、万が一故障や事故等があった場合でも借主様に賠償責任を問うことはありません。お気軽にお申し込みください。
  ペン型バーコードリーダーなのでコンパクトで140gと軽量です。

バーコードリーダーのなぞり
  ペン部分の長さ:150ミリメートル
  ケーブルの長さ:1.6メートル
  動作環境:Windowsパソコン(USBを搭載の機種)
  (98SE/Me/2000/XP/Vista/7)
  Mac OS9.2〜OSX
  詳しくは ⇒ バーコードリーダー無料貸出

 3.2 古本買取の見積時に表示されるデータの意味

  古本買取の見積時にISBNを使用してアマゾンサイトを検索し表紙画像や書名、ランキング、定価など書籍データを入手します。それと同時に書棚JPのデータベースにアクセスし15週の平均ランキングや中古価格(アマゾンマーケットプレイス価格)、出品数(アマゾンマーケットプレイスへの古本登録数)、推定重量、見積価格を入手し、合成して結果を表示しています。以上のデータは古本買取価格計算の根拠となるデータを意味しています。
  アマゾンサイトのエンジンは高速ですし、書棚JPでも全書籍190万点の中から高速に検索するためにオリジナルな技術を使用していますので通常1冊2〜3秒程度で見積結果が表示されます。さらに見積総額と、個別の本の見積結果を一覧表として作成しています。

  15週平均データは見積時にアマゾンサイトから収集できるわけではなく、書棚JPで過去15週にわたってアマゾンサイトから収集したデータを平均化したものです。また推定重量もアマゾンサイトにデータがない場合もあるので、書棚JPであらかじめ収集したデータを使用しています(重量データがない本については外形寸法やページ数等から推定計算しています)。なおアマゾンサイトとはAmazon Product Advertising APIのことです。

  買取オンライン見積例を下図に示します。左は書籍データと根拠となるデータ、右は検索ボックスと一覧表です。この例では過去15週で0〜1冊程度出品され、アマゾンの中古価格は1673円、書棚JPの買取価格は430円です。見積ボタンを押すごとにデータは更新され一覧表に追加されていきます。

買取

 3.3 オンライン見積でなければならない理由

  古本買取時には必ずオンラインで見積もる必要があります。なぜならば書棚JPでは見積結果をメールで受信し、そのデータを使用して見積用のデータベースの自動作成や返信メールの自動作成をしているからです。1冊ずつ見積を管理するために、ほとんどの作業を自動化しています。とりわけ古本は究極の低価格・多品種商品であり、コスト削減のため自動化は重要です。
  古本一冊からあがる収益はほとんどが数十円〜数百円に過ぎず、古本買取からアマゾンへの出品作業、倉庫管理、梱包出荷までを合理化・自動化しなければ事業として成立しません。
  以上のように、買取オンライン見積方式は本の売主にとってメリットがあるばかりでなく古本価格の見積を自動化できるために買い取る側の書棚JPにとっても不可欠な仕組みなのです。

 3.4 古本買取価格が安すぎると感じる理由

  ランキングは需要を意味し、出品数は供給を意味します。
  自由主義経済のもとでは価格は需要と供給の一致点によって決まります。
  ただし、これは大量に流通する場合であって、個別の本を見ると少量の需給関係のため、計算通りにはいかず、さらに心理的要素も加わりかなり変動します。

  例をあげますと
  ある本のランキングが50万位(15週の平均値)で、5冊の出品があったとします。
  ランキング50万位の本は3カ月に1冊程度しか売れません(この需要の確率はランキングデータを長期にわたって収集分析した結果です)。したがって、今後1年同じ本の出品(供給)が全くなかったとしても、現在出品されている本が1年後に4冊売れて1冊売れ残る計算となります。
  実際には、この間も新規の出品が予想されますから、この本を出品した場合、売れ残るリスクはかなり高くなります。すなわちランキングに対して出品数が多い本は、売れ残りリスクが高くなり、そして需給関係からしだいに販売価格が低下し始めます。
  なおアマゾンのランキングは新刊書と古本(マーケットプレイス)を合わせた販売数から計算していますので、新刊書のみが売れた場合は5冊すべて売れ残りとなります。
  以上、この例では供給過剰のためリスクを考慮して、古本相場よりかなり減額しての買取になります。

  マーケットプレイスの出品価格に対して買取価格が安いと感じるのは、売れ残りや販売価格低下のリスクを計算しているためです。
  ランキングが低い商品については出品価格は希望小売価格であり、実際の売値ではありません。売れた時点では販売価格は下がっているわけです。そして過去に出版された190万点のうちの大部分の本は50万位以下なのでほとんどの本の出品価格は希望小売価格なのです。

  需給関係により
  出版されてから間もない本ほど、需要が多く供給が少ない(出品数が少ない)ため高額な買取になります。参考までに最近の出版点数は年間約9万点で、出版後3年程度すると出品数が増える傾向があります。またランキングが5万位以下で出品数が少ない本の場合はかなり高額な買取となります。
  本の実際の価値は、年月を経てもさほど変わらないのですが、需給関係により買取価格に差が出てしまうのです。とりわけ、長い間、保有している本は愛着もあり、個人にとっては価値のあるものだけに買取価格の安さに落胆してしまいます。
  残念ながら良質の本がランキングが高く、出品数が少ないとは限りません。この本が買い取れないのかと驚くことも多々あるのですが、需給関係により売れる確率の低い本は低価格の査定となってしまいます。
  なお骨董価値がある本については書棚JPでは対応しきれません。その分野の、専門書店にお売りになる方がよいと思われます。

 4.店舗販売とネット販売に適した古本の区別

  古本には店舗販売に適した本とネット販売に適した本の区別があります。
  店舗で買取、店舗で販売する方式では、流通コストが最小限ですみます。
  したがって、コミックや文庫本などの低価格な本の大量販売に適しています。しかし販売エリアが限定されるため専門書などは売りにくいのです。
  ネット販売では、1冊単位での送料がかかるため、定価が安い本はあまり売れません。一方広い商圏を必要とする専門書の販売には適しています。購入者はアマゾンではアマゾンマーケットプレイス価格に送料・梱包費340円を追加して支払わなければならないので、定価の安い古本はアマゾンでは売りにくいのです。なお340円中アマゾンの仲介料80円を引いた260円が送料・梱包費用として販売者に支払われます。
  本を売ろうとする場合は、売る本の種類を見極め、最寄りの店舗に持ち込んで売った方がよい本か、ネットで1冊単位できちんと見積もって売った方がよい本か区別する必要があります。
  

 5.書棚分類

(1)古本の売買に便利な書棚分類

  書棚ドットコムの分類と同じですが、古本の売買向けに情報を追加しました。
  データは通常の書籍情報のほかに表紙画像、ランキング、アマゾンマーケットプレイス価格(中古価格)を追加しました。これはページ更新時のデータです。
  最新データを知るために古本買取価格のリンクをクリックすると、クリックした時点でアマゾンサイトへアクセスし、最新のランキングや、マーケットプレイス価格、出品数を知ることができます。また過去15週の平均ランキングや、平均マーケットプレイス価格、そして書棚JPでの古本買取価格を知ることができます。
  以上、本を買う際に古本(マーケットプレイス)にするか新刊書にするか判断できる情報を提供しています。また本を売る場合にも、古本相場を知るために便利です。

(2)書棚分類の内容

  書棚分類は書棚ドットコムのデータベースを用いてジャンル別に分類展示しています。
  画像表示やレビューの読みやすさなど、本格的な調査に便利です。
  ISBNを付けて出版された書籍は累計約190万点(2009/09/20調査:1,910,626点)ですが、このサイトでは6年単位で分けています。
  現在、本館(2010-2005年)、A館(2004-1999年)、B館(1998-1993年)、C館(1992-1987年)、D館(1986年以前)と分割しています。
  分類は大分類、中分類、小分類と階層化し、大分類は「哲学、宗教、歴史、地理、社会科学、経済、社会、教育、自然科学、医学、工学・工業、コンピュータ、家事・生活、産業、芸術、スポーツ・諸芸、言語、文学、図書、小説、評論、外国、コミック、児童、未分類」の25です。
  中分類は例えば大分類の哲学の場合は「哲学、心理学、超心理学、倫理学」などで各館のトップページで確認できます。そして小分類ページが書棚ページで数十点から三百点程度収納し、160点を超える場合はさらにページ分割し書籍情報を展示しています。
  小説、評論、外国、コミック、児童、未分類の5つの大分類には中分類、小分類がなく書名50音よみがな順に展示しています。
  全書籍は1点1件単位で、同じ本が二重に展示されることはありません。
  使用している書籍データベースおよび分類方法は姉妹サイトの書棚ドットコムと同一です。
  書籍情報は「表紙画像、書名、著者名、出版社、初版日、定価、中古価格、売り上げ順位、レビュー評価(★の数)、レビュー」でこの中で中古価格、売り上げ順位、レビュー関係の各データはアマゾンサイト(Amazon Product Advertising API)を使用して入手したものです。アマゾンのデータは更新日の1週間以内前のデータです(発行より1年以内の本は更新日前日のデータ)。本館は毎週、A館〜C館は約1ヶ月ごとに更新しています。
  古本買取価格をクリックした時点でアマゾンサイトへアクセスし最新のアマゾンマーケットプレイスの出品数、中古価格およびランキングのほか、書棚JPで求めた過去15週の平均の(出品数、ランキング、中古相場)、そして書棚JPでの買取価格が表示されます。
  展示された本は主なオンライン書店、および主な図書館で所蔵の有無を確認できます。
  小説、評論、外国、コミック、児童、未分類は小分類に適さないため、著者名一覧よみがな順による展示も設けています。
  書棚分類の分類は書棚イメージと同じです。
  詳しくは → 書棚分類解説

 6.書棚イメージ

  表紙画像のイメージで本を探す。
  日本で出版された全書籍190万点(画像データがない本を除く)を実寸に比例したリアルな表紙画像で書棚を見る感覚で分類展示しているのは、書棚JPだけです。

(1)本の種類がわかる

  リアル書店で本を探す場合、目的の分野の棚へ向かい、書名、著者名のほかに、通常の単行本か文庫、新書、大型本、シリーズ物など外観のイメージで自分がほしい本か否かを最初に判断します。
  デザインやサイズにより初心者向けや入門書、専門性の高さなどを瞬時に判断しています。書棚イメージ検索では画像サイズに合わせて展示するなど、リアルなイメージを実現しています。

(2)基本情報の分かりにくさを解決

  一方、リアリティを重視して表紙画像を並べただけでは、書名、著者名、価格などの基本情報が分かりにくいという欠点があります。
  これを解決するため、マウスカーソルを表紙画像に重ねるだけで、基本情報ばかりでなくレビューの平均評価や件数、レビューのタイトルまで表示する仕組みとしました。これにより表紙画像を見て、気になる本を次々チェックできます。

(3)大量一括展示

  リアル書店では通常書棚一列は5段程度で百数十冊程度が収納展示されています。
  書棚一列を閲覧する感覚で最大160点を1ページとして展示しています。この分類方法は書棚ドットコムと同じで、書棚分類とも共通となっています。
  画像の大量一括表示は現在のブロードバンド環境でも時間を要しますが、上段から順次に表示する仕組みのためさほど遅くは感じないでしょう。

(4)全出版書籍を分類展示

  表紙画像はアマゾンサイトを使用しています。ISBNを付加して出版された全書籍を対象としていますが、古い出版年の本など表紙画像のない本は「画像なし」として展示しています。
  なお書籍データベースはアマゾンとは異なり書棚ドットコムオリジナルですのでアマゾンのデータベースにない本は「画像なし」となります。また画像寸法はシリーズ物一括展示や寸法データのない本など一部実寸と一致しない場合があります

(5)表紙画像クリックでアマゾンや図書館で検索

  表紙画像をクリックするとアマゾンで検索できます。また公共図書館や大学図書館を指定すれば指定の図書館の在庫の有無をチェックできます。
  なお表紙画像はアマゾン提供ですので他のオンライン書店の検索には使用できないようにしています。
注)書籍データベースは書棚ドットコムで書名等のデータもアマゾンとは若干表現が異なる場合があります。しかし書棚イメージの場合に使用している表紙画像データはアマゾン提供のものですので、アマゾン提供のデータをクリックすることによって他のオンライン書店で検索できるのは好ましくないとの判断によるものです。
  詳しくは → 書棚イメージ解説

 7.書棚年鑑

(1)本格的調査のために

  書棚ドットコムを提供して数年経過しましたが、当初は過去6年分から現在ではISBNを付加して出版された全書籍を6年単位で分割展示しており、好評をいただいております。
  しかし本格的な調査をする場合は各年ごとの書籍情報が必要となることが多いものです。すなわち通常の図書館では「出版年鑑(出版ニュース社)」のように出版年ごとに書籍情報を提供しているのに対応したものです。
  さらに書棚年鑑では単に出版年ごとに情報をまとめるだけではなく、並べ替え機能などインターネットならではの機能を付加し、本格調査に便利なように様々な工夫をしてあります。

(2)分類・書名・著者の3巻

  「出版年鑑(出版ニュース社)」ではNDCの分類ごとに並べられ、巻末に書名よみ順、著者よみ順の索引があります。一方、書棚年鑑では分類・書名・著者の3巻に分けています。
  書棚年鑑の「分類の巻」は書棚ドットコムの中分類ごとに1ページとし、小分類ごとに並べてあります。
  「書名の巻」は書名よみがな2文字程度にページ分割してあります。先頭のよみがな2文字をクリックするだけで該当のページへ移行するなど簡単に検索できます。
  「著者の巻」も著者よみがな2文字程度にページ分割してあります。先頭のよみがな2文字をクリックするだけで該当のページへ移行するなど簡単に検索できます。

(3)並べ替え機能の利便性

  書籍情報は表形式でまとめてありますが、すべての項目に対して並べ替えが可能です。 項目はNo、評価、分類、書名、著者、出版社、発行、定価、分類名の9種類ですがいずれも表の項目名をクリックするたびに降順・昇順の並べ替えができます。
  たとえば「分類の巻」で表は小分類順ごとに評価の高い順に並べてありますが、評価をクリックすれば該当ページの中分類で評価の高い順に並べ換えることができます。また発行順、定価順、書名、著者、出版社ごとに並べ替えることも自由です。
  以上のように目的に合わせて自由に並べ替えできるのは大変便利です。

(4)評価順の意味

  書棚分類や書棚ドットコムではアマゾンのランキング順に並べてありますが、書棚年鑑では評価順に並べてあります。
  ここで「評価」とはアマゾンの平均評価(星の数1〜5、0.5単位)を10段階(星ひとつを2点)とし、レビューの件数を乗じたものです。
  評価=平均評価×レビューの件数
  すなわち星の数の総数を「評価」としています。
  なぜ年鑑では「ランキング」を使わず「評価」を使うのかといえば、通常、書店で売れる本も、図書館で利用される本も出版5年以内の本が90%です。アマゾンでは約190万点の出版点数のうちで大部分が年に数点程度しか売れず1点売れると大幅にランキングが上昇する本が大部分です。したがって書棚分類の本館などでは現在の売れ筋を示すランキング順で並べるのに適しているのですが、書棚年鑑のように以前出版された本を本格調査する目的の場合はむしろ評価順にする方がよいと判断されます。
  レビューは数年経過するとほとんど投稿されなくなりますので、書棚年鑑の更新は1か月に一度程度で十分です(本年分は毎週更新)。「評価」の順位はあまり変動せず安定しています。
  詳しくは → 書棚年鑑解説

 8.書棚JPについて

  インターネット古本販売業。

屋号:書棚JP
売買責任者:山田正男
住所(送付先):〒031-0072 青森県八戸市城下一丁目32−4
E-mail:info@shodana.jp
買取方法:必ず買取オンライン見積をし返信メールを受け取ってから、買取商品を発送してください。
支払時期:買取代金のお支払いは、最終査定金額をご承認いただきましてから金融機関の2営業日以内にご指定の口座にお振込みいたします。
お支払い方法:銀行振込(ゆうちょ銀行含む)
返品・交換について:査定金額にご了承いただけない場合は商品を送料はお客様ご負担の上でご返送いたします。
免許:
  青森県公安委員会公認古物商免許第201030028550号
  山田正男
  青森県八戸市城下一丁目32−4
  0178-45-5869

  連絡はできるだけ、メールでお願いします。  

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